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小屋敷院長の歯科コラム

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【横浜市歯科保健医療センター】
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【夜間救急歯科診療】
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○診療日:年中無休
○時 間:19:00~23:00


 全 顎 矯 正 

全顎矯正について

 部分矯正では難しい方や、歯並びを根本から治したい方が、全顎矯正の対象になります。
全顎矯正の場合でも、まずは非抜歯で矯正できるかを判断します。
「非抜歯矯正」とは簡単に言うと「歯を抜かない矯正法(親知らずを除く)」です。
 以前から、矯正の常識として、当然のように抜歯(主に犬歯の後ろの永久歯)が
行われてきました。しかし、よく考えてみると、健康な歯を残す事と、歯並びを整えることの重要性は同じではないので、歯を抜かずに済むのであれば、抜かない方が良いに決まっています。歯を抜きたくないという理由で、矯正治療をためらっている方も多いはずです。
 当院では、「なぜ、歯並びが悪くなっているのか?」という原因を探すことで、
その根本を見直す治療法をとっております。例えば、奥歯が前方に傾いていたり、小臼歯あたりが全体的に内側に傾いているなどが原因で歯並びが悪くなっているケースが多くあります。その原因をしっかり治すことで非抜歯で矯正できる確率が高くなります。
他院で抜歯と言われたケースでも、非抜歯で治せるかもしれません。

非抜歯矯正のメリット

 非抜歯矯正のメリットとして、まず、健康な歯を少しでも多く残す事ができる点が
挙げられます。特に永久歯に関しては、抜いてしまうと一生、生えてくることはありません。歯並びを整えるためとはいえ、健康な歯を抜かれて、気分が良い方はいないと思います。
抜歯には多少なりとも痛みを伴いますので、そのような思いをしないで済むという点も
メリットと言えます。

非抜歯矯正のデメリット

 症例によっては、抜歯をしなかったために、やや出っ歯気味になり、横顔が不自然になってしまうことがあります。患者様の状態により、非抜歯をオススメできない、もしくは非抜歯では治せないケースがあります。出来る限り、非抜歯で治療計画を立てますが、顎の大きさや歯の大きさのバランスが取れず、正常な噛み合わせや、見た目が確保できない場合に限り、
抜歯矯正をオススメすることもございます。
 歯並びが良くなっても、見た目が悪くなってしまっては元も子もないですよね。