お 子 様 の 治 療

ムーシールド ~ 幼児の受け口治療 ~ 

 下の歯が前に出ていると、かみ合わせが悪いため、食べ物を噛み砕きにくく、下の歯が長持ちしにくい場合もあります。息がもれるため、発音がうまくできないことがあります。

 厚生労働省によると、3歳児健診で年間約4万~5万人が該当するという事です。
そこで、最近注目されているのが、幼児のうちに改善させる「ムーシールド」による治療法です。寝ている間、口に特殊なマウスピースを装着し受け口を治療します

対象年齢は3~10歳で、半年から1年位で効果が表れ、約9割で改善がみられています。

ムーシールド実施施設について

ムーシールド治療を行っているのは現在、全国100施設のみです。
まだまだ普及率は少ない治療法ではありますが、当院ではいち早くムーシールドを取り入れて、多くのお子様の受け口治療に貢献できればと思っております。
お気軽にご相談ください。

子供の歯の矯正(小児矯正)とは

子供の歯の矯正のメリット

小児歯の矯正とは、大人の矯正のように負荷をかけて動かすというよりは、顎の成長をコントロールすることで、適正な歯並びに整えていくという考え方のほうが分かりやすいかもしれません。

また、乳歯から永久歯に生え換わる時期でもあるので、それをふまえた上で、矯正治療を行うことが大切です。

子供の歯の矯正の時期とポイント

子供の歯の矯正は、幼児期、小学生、中高生と年齢によって治療法が異なります。

 幼児期の歯の矯正

乳歯が正しく生えるかどうか、それによりその後の永久歯の生え方が変わってきますので、事前に問題が起こるのを予防すると考えます。


 小学生の歯の矯正

この時期は歯の矯正というよりも、顎が正しく成長するようにサポートすることが多くなります。

顎に適切なスペースを作り、顎のズレを治して、永久歯がきれいに生え変わるのをサポートする治療になります。(第一期治療)


 中高生の歯の矯正

中高生になると、全て永久歯に生えかわり、顎の成長も治療に利用できるので最も矯正治療に適した時期と言うことができます。